別所温泉の蕎麦屋で落語と薬草

藤田ミミ|2023年10月9日

東京からのアクセスがよい別所温泉で、落語と薬草の話を楽しんで、
その後は、美味しいお蕎麦を頂き、さらに、近くの外湯でゆっくり過ごしてみたら、
1日トリップが楽しめます。現地集合現地解散のイベントです。お気軽にご参加ください。

「元気がでる落語と薬草の世界」

出演:笑福亭羽光(落語家)、小川康(「森のくすり塾塾長」

日時:10月21日(土)open 15:30 start 16:00 (end 17:30)

場所:そば久(長野県上田市別所温泉1801‐2)

参加費:3,800円(お蕎麦付き)中学生から参加できます。
お食事(お蕎麦)は、お2人の公演後になります。

参加方法:参加ご希望の方は、お名前、人数を明記の上、
chaabee11111@gmail.comまでお送り下さい。
尚、お食事(お蕎麦)の準備の都合により、ご予約は10月20日(金)までにお願い致します。
お問い合わせ:chaabee11111@gmail.comまたは080-5409-5099(chaabee フジタ)まで。

<プロフィール>
・笑福亭羽光(落語家)
2007年 笑福亭鶴光に入門
2018年 「渋谷らくご」創作大賞受賞
2020年 「NHK新作落語大賞」受賞
2021年 真打昇進

・小川康(チベット医、「森のくすり塾」塾長)
2009年 チベット医学暦法大学卒業、チベット医となる
2015年 文学修士号取得(早稲田大学文学研究科教育学コース)
2016年 「森のくすり塾」を上田市野倉に建設

writer ライター

藤田ミミ

藤田ミミ

門前仲町で、一軒家の旧鉄工所をリノベーションして始めた多目的スペース『chaabee』(チャービー)の店主。
『chaabee』は、ヒンディー語で『鍵』という意味。ある日ある時、“自分のいる場所の扉には内鍵がついていて、扉の鍵は、すでに私の手の中にある”ことに気づきました。それからは、外の新しい世界への興味がどんどん膨らんで、自分が自然体で楽しめる場を大切にしながら暮らしています。
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藤田ミミ
門前仲町で、一軒家の旧鉄工所をリノベーションして始めた多目的スペース『chaabee』(チャービー)の店主。
『chaabee』は、ヒンディー語で『鍵』という意味。ある日ある時、“自分のいる場所の扉には内鍵がついていて、扉の鍵は、すでに私の手の中にある”ことに気づきました。それからは、外の新しい世界への興味がどんどん膨らんで、自分が自然体で楽しめる場を大切にしながら暮らしています。
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