PRODUCT オリジナル商品

東和ソレイユ×上品倶楽部の美味しいギフトセット

素材の滋味あふれる美味しいギフトセット

ソレイユの樋口さんと上品倶楽部の編集部は、もう15年近くのおつき合いになります。上品倶楽部の前身サイト「Therapicotton(テラピコットン)」時代からリレー日記にご協力いただいたり、レシピ提供をしていただいたりと、長くお力添えしていただいています。
素材本来の味わいや栄養を十分に生かして作られる樋口さんの料理は、日本の風土や気候などに合わせ、素朴ながらも深い味わいのする美味しさが魅力です。美味しい物好きな上品倶楽部編集部でも、体に優しく素材にこだわった食品ギフトを作りたい!と、たびたび話が持ち上がっていました。そしてこのたび、念願かなって、上品倶楽部がファンであるソレイユ樋口さんに、上品倶楽部向け美味しいギフトセットを作っていただくことになりました。

東京から福島県二本松市旧東和町への移住。

東中野のビストロを経営していた樋口さんが、福島県二本松市旧東和町に移住したのは、2017年のこと。
最初は、東日本大震災のボランティアとして福島を訪れたことがきっかけだったそうです。何度か東和に足を運び、その地域の皆様の暖かさや、自然豊かな環境に惹きつけられ、移住して地域おこし協力隊として地域に貢献する決意をされました。
*樋口さんの移住に関するストーリーは、ぜひリレー日記「日々上品」もご覧ください。
Soleil 樋口陽子さんの日記はこちら

移住前に樋口さんが営んでいた東新宿のソレイユ

移住した福島県二本松市旧東和町。

移住して最初に住んだ家の近所にある桜の名所。樹齢150年で、中島の地蔵桜といいます。150年では、まだまだ若手の桜ですが、地元の方々が、ボランティアで周りを整え、休憩出来る様にしています。
木の手前の田んぼに水を張って映る様にしたり、ばえる工夫もしています。

寒い福島は、桜も梅も桃も一緒に咲きます。4月上旬に発表される桜番付で、少しずつ 番付を上げています。

東和に移住したあとにできた蔵アトリエ ソレイユ

ソレイユという店名の由来は、樋口さんのお名前から・・・

蔵をリノベーションしてアトリエにしていく様子は、日々上品でも連載リポートしていただきました

こだわりのキッチンには年代物の桐箪笥を活用。味のある素材を生かした作業スペースとなっています。

樋口さんが旧東和町を移住先に選んだ理由のひとつとして、40年以上前から有機農業をしている人が多数いる、ということを挙げられました。二本松市東和地区は、「有機農業の里」として知られています。また、震災後の風評被害に農作物の売り上げが落ち込んでいたときも、有識者を呼び放射能についての知識をつけたり、直売所に機械を導入し独自に検査を実施することで、震災前よりも売り上げを伸ばすことに成功するなど、住民の皆さんがとにかくポジティブでチャレンジ精神が旺盛。
樋口さんも一時期お手伝いをしていた東和の道の駅の直売所(道の駅 ふくしま東和あぶくま館内の直売所)では「自分たちで生産したものを、自分たちで売る」という言葉をモットーに、とにかく地元産にこだわり、その結果、「東和のものが買いたい」というファン層を獲得することに成功しているそうです。
樋口さんの「安心できる素材で料理を作りたい」という思いがあったからこそ、自然な流れで東和という場所に惹きつけられていったのかもしれません。

メゾン・フェルベールでの修行から、日本の伝統食の研究まで

東京都内で店舗を構えているときから、ソレイユの代名詞ともいえるのが季節のフルーツのジャム。
樋口さんは、世界的に有名なフランス・アルザス地方のメゾン・フェルベールにて修行をしていました。「ジャムの妖精」と謳われるほどのジャム作りの名人クリスティーヌ・フェルベールは、パリの有名シェフからも絶賛される腕前で、世界的に有名なブランドになりましたが、とにかく素材にこだわり手作りで時間をかけてジャムを作るというやり方で、大量生産は行わないというスタンスを貫いていました。少量生産だからこそ、素材のもつ味や香り、色合いを最大限に引き出したジャムが出来上がるのです。
樋口さんのつくるジャムも大量生産はできませんが、クリスティーヌの元で学んだ技術を生かし、また日本ならではの季節感・素材の美味しさを凝縮した逸品です。

ディナータイムにぴったりなごちそうセットと、素材の優しい甘みがうれしいティータイムセット

今回ソレイユさんに作っていただいたギフトセットは、内容の異なる2種類をご用意いただきました。
おもてなしにもぴったりのごちそうセットには、野菜のポタージュ、それからコクのあるキーマカレー、豚と白インゲン豆のトマト煮の3種類のメニューに、ジャム3種類のセット。
もう一つのセットは、ティータイムにぴったりのケーキとジャムのセットです。こちらはさくらんぼの発酵バターのパウンドケーキと、2種類のジャム。
どちらのセットにもソレイユさんの名物フルーツのジャムは入っています。

おもてなしディナーごちそう8,000円ギフト

素材の甘さが優しいティータイム5,000円ギフト

*画像は盛り付けイメージです。バゲットはセット内容には含まれません。

Soleil 樋口陽子さん

箱根「箱根ホテル小涌園」メインダイニング『フォンテンブロー』の厨房勤務などを経て、日常生活に息づくフランス料理を求めて渡仏。
フランス・アルザス地方に代々続く、家族経営の惣菜店「メゾン・フェルベール」に1年間住み込み修行。
シェフの調理アシスタントとしてお菓子、ケータリングを経験しながら、地方料理を含めた普段着のフランス料理を学ぶ。
また、ジュレやコンフィーチュール(両方ともジャムの種類)作りにかけては世界的に有名な同店のシェフ、クリスティーヌ・フェルベールから、季節の果実を使ったジュレ作りの手ほどきを受ける。
帰国後は、レストランパティシエ、雇われシェフを経験後、キッチンと客をつなぐ”サーヴ(給仕)”の重要性に気づき、五反田「ヌキテパ」でサーヴィスに従事。
前後して日本ソムリエ協会認定「呼称資格」を取得し、サーヴィスと同時にソムリエとしてワインへの造詣を深める。
1999年、空間にとらわれない移動料理人を目指して「ソレイユ」を立ち上げる。
2009年12月、世田谷区松原から東中野に移転。新たに実店舗を構え、ビストロ&デリを始める。
2017年東京から福島県二本松市(旧東和町)へ移住。

素材の滋味あふれる美味しい2種のギフトセット 東和ソレイユ×上品倶楽部の美味しいギフトセット

<おもてなしディナーごちそう8,000円ギフト>
季節の野菜ポタージュ(2人前) 1パック
豚と白インゲン豆のトマト煮 (2人前) 1パック
キーマカレー(2人前、ルーのみ) 1パック
羽山のさくらんぼジャム 1本
羽山の紅玉ジュレ 1本
田舎の夏みかんマーマレード 1本

<素材の甘さが優しいティータイム5,000円ギフト>
発酵バターのケーキ(さくらんぼ)  1本
羽山の紅玉ジュレ 1本
田舎の夏みかんマーマレード 1本

東和ソレイユと上品倶楽部のコラボレーション商品。
ごちそうディナーセットとティータイムセットの2種類です。

食卓に輝く太陽のようなお皿 Sunshine Drape サンシャインドレープ 東京∞散歩
Life with Records chaabee イベント情報