さくらんぼ

樋口 陽子|2020年7月17日

前回書いたツバメは、あっという間に巣立って行きました。
我が家の巣にいたのは、4羽だと思っていましたが、巣立つ数日前は、
8羽の子供達が電線の上で飛ぶ練習をしていてふわふわの羽がとても可愛かったです。

ツバメと共に梅とさくらんぼが旬を迎えました。
梅は、今年、花が早く、蜜蜂が飛ばなかったせいか、とんでもなく不作の年となりました。
どこでも、無いという話しかなく、私も15kg程度しか 手に入りませんでした。
来年は、剪定をして、果樹として育てようと考えています。(勉強しないと、、、)

そして、さくらんぼです。
さくらんぼのジャムは、福島に移住してから 作り始めました。
1年目は、商品にならないさくらんぼをいただき、
2年目は交配用に品種で商品にしないからとまたいただき、、、、、、
3年目は商品にしようと真面目に取り組み始めました。
今年 4年目は更なるブラッシュアップと新しいアイテムを考えています。

現在3件の農家さんとお付き合いをさせていただいています。
規模が大きい農家は、毎日16:00に行くと、選果後のさくらんぼをもらえます。
(一番楽で、量が多いです。)
仲良しの農家さんは、交配用の大粒品種を加工用に回してくれます。
(自分で収穫する必要があります。)
今年 もう1件声をかけてくれた農家さんがあり、
選果後のさくらんぼをもらったり、採りに行ったり。

種を抜いて、日本蜜蜂の蜂蜜と和えて、真空にして冷凍します。
今年は、ソースをつくる用に小さい粒は種ごと蜂蜜と和えて、冷凍しました。

コロナの自粛から、人や物が動き出した時期が重なり、私自身新しい環境に身を置いたので、
たくさんは加工できませんでした。。。。残念。

しかし、去年より 更に美味しい美しいさくらんぼジャムを作りたいと思っています。

writer ライター
樋口 陽子
1968年 東京生まれ 
生業 料理人
好きなこと 寝ること、食べること、
本を読むこと。好きな料理 発酵食品(漬け物とか、梅干しとか、味噌とか)
マイブーム 着物
好きな家事 アイロンがけ
好きな風景 修行した仏アルザスの小村に続く道のカーブを曲がったときに見える村
北海道然別湖の蒼い湖面・星野道夫さんのアラスカ
好きな作家 宮部みゆき、D・ギルマン、池波正太郎、河惣益己、小野不由美など
いつも聞いているのはJ-WAVE(もうちょっと音楽をたくさん流して欲しい)
やってみたいこと サハラ砂漠縦断