養蜂始めました

樋口 陽子|2020年6月22日

数年前、農薬の問題から、蜂の映画を見ました。
また、発売にこぎつけませんでしたが、はちみつの料理本を作った事もあります。
イタリアから輸入されたタイムのはちみつが好きで、たまの贅沢で買っていた時期もありました。

道の駅ふくしま東和の「日本蜜蜂養蜂倶楽部」のお手伝いは、
地域おこし協力隊としての任務の一つでもありましたが、楽しく勉強になる仕事でした。

そして、とうとう?養蜂デヴューです。まだ、養蜂倶楽部の会長佐藤さんにおんぶに抱っこですが、、、
先日、足し箱をして、ついでに巣虫の掃除もしました。

まず、用意してもらった道具達。(写真1)
足し箱、インパクト、布ガムテープ、はけ、カッター、鏡、ライト。

お茶をいただきながら、作業の手順を説明(写真2)そして、作業開始です。

まず、巣箱の脇から、下部の扉を開け、鏡とライトでどの辺りまで巣が伸びているか、
(作られているか?)を確認します。
上2つの箱を一度外して、下の箱の上に足し箱を乗せたいのですが
、巣が下の箱まで作っているようであれば、潰してしまいます。
脇から見るのは、正面に立つと蜜蜂の進路を塞いてしまうからです。

しかし、私にはどこまで巣が伸びているのか、、、、全然 わかりませんでした。(写真3)

インパクトで支えの杭に巣箱をとめてあるビスを外し、縛ってあるビニールひもを解き、
重石を取り、雨よけのトタンを取り、ガムテープを剥がします。

上2個の巣箱を近くの平らな所に移し(佐藤さんが前もって、刈った草を敷いて置いてくれました)
ついでに はけで下の箱の掃除をします。
巣虫(蛾の幼虫)が増えると、蜂のために良くないので、定期的に掃除をする事を会では勧めており、
薬剤も共同購入しています。
ちなみに佐藤さんが作る巣箱は、掃除しやすいように下の板が外せるようになっています。

足し箱を下の箱に乗せます。
ガムテープで固定し、上2箱も乗せて、ガムテープで隙間を塞ぎます。
ガムテープは固定する意味もありますが、光が入らないようにするためもあります。

杭に巣箱をビスで固定し、ビニールひもで縛り、トタンを乗せ、重石を戻して終わりです。
大体、15分くらいでしょうか?

(写真4)と(写真3)で、ビニールひもが縛ってある箱の色が微妙に違います。

(写真4)が足し箱をした後です。

これから、更に群れを大きくするお手伝いをして、秋には1番上の箱から採蜜ができると良いのですが、、、、

養蜂用の作業着の下のゴムが伸びきっていました。
(なので、ベルトをしている写真5)次回までにゴムを変えないと、、、、
(実は作業前に蜂が服の中に入ってました。危ない、危ない。)

この日本蜜蜂の蜂蜜を使って、さくらんぼのジャムを作ります。

writer ライター
樋口 陽子
1968年 東京生まれ 
生業 料理人
好きなこと 寝ること、食べること、
本を読むこと。好きな料理 発酵食品(漬け物とか、梅干しとか、味噌とか)
マイブーム 着物
好きな家事 アイロンがけ
好きな風景 修行した仏アルザスの小村に続く道のカーブを曲がったときに見える村
北海道然別湖の蒼い湖面・星野道夫さんのアラスカ
好きな作家 宮部みゆき、D・ギルマン、池波正太郎、河惣益己、小野不由美など
いつも聞いているのはJ-WAVE(もうちょっと音楽をたくさん流して欲しい)
やってみたいこと サハラ砂漠縦断