すかし百合

feltico 麻生順子|2020年1月28日

松濤美術館での「feltico すかし百合のブローチworkshop」全2回無事に終わりました。
会場はサラ・ベルナールと 松濤美術館の象徴でもある吹き抜けの噴水に見守れた地下ホール。
小学3年生から女子高生、男性の方まで幅広い年齢層の方々にご参加頂き誠にありがとうございました。
いつもの和み系花摘みとは異なる布花づくりだけのストイックな初の試み。宴会ばりの人数。
はぁ、緊張した〜。

参加者のみなさんは楽しんで頂けたかなぁ。
素敵な百合が笑顔と共にたくさん咲きました。

松濤美術館さんのご協力もあり定員数の倍以上のご応募を頂き、
抽選で惜しくも今回ご参加出来なかった皆さまに心よりお詫び申し上げます。
またのお花の機会にお会い出来ますよう精進いたしますっ。

舞台「遠国の姫君」でミュシャがデザインしラリックが作りサラが着用した
「冠』のモチーフとなった「百合」。
WS最後は、完成したみなさんのすかし百合で、サラに捧げるように囲んでみました。

切り幅、組み上げのバランス、花びらや葉の向き、
ちょっとしたニュアンスの違いで同じように見えて個性が光ります。
中には穴あきの百合を作っている方も。
模様をつけたりしてもよいかも。

writer ライター
feltico 麻生順子
ハンドメイド・フェルト作家。
公園のそば在住。
いつか海辺で暮らすことを夢見ながら、
羊毛からバッグやアクセサリーを作っています。
「フェルティコ」は「フェルトの子」という意味の造語。
クーラーもストーブも使わず過ごせる季節が好き。

felticoのホームページ
http://www.feltico.net/