手前味噌

樋口 陽子|2019年1月25日

以前は、1、2月は冬眠を決め込み、確定申告などに精を出しておりましたが、ここ数年は 味噌で 結構忙しい。
今年は 輪をかけて 忙しいことになっています。

今期最初の味噌ワークショップ、新宿と大田区で 先日 行いました。
新宿の方に、フランス、イギリス、アメリカの方が参加してくれました。アメリカの方の日本語力、英語にとても 助けられました。やはり 細かいことは難しい。
それでも 日本文化に興味を持ってくれ、とても 喜んで頂いたので、嬉かったです。

大田区は5人×3クラス。ちょっと 声が枯れました。

東和に戻って、今度は 住民センターの味噌指導員見習いの会議、研修などが始まり、2月は 味噌一色です。(他のこともやるけど)
こちらでは、希望する人が 0.5〜2斗のお味噌をみんなで作ります。0.5斗は、5升です。

初日午前は、米を蒸して、麹菌を振って、室へ。
二日目午後は、麹をほぐして、水気を与え、また室へ。大豆を浸水させます。
三日目は、大豆を蒸して、塩と麹と混ぜ合わせて、ミンチ機にかけ、終わりです。

最低単位が 5升というのも多いし、勤めている人は3日もこれません。
若い人も参加できるよう、考えた方が良いと思うんですけどね、、、、

まだ、見習いなので、ボイラーの使い方、蒸し釜の使い方など わざわざ 業者の方が来て レクチャーしてくれるよう、役所や先輩方が取り計らってくれました。

また、地元で 味噌ワークショップをやってみようと企画中です。

最後に、3月2日(土)にまた、新宿で味噌ワークショップを行います。こちらは 近々フェイスブックなどにおしらせします。
ご興味ある方は、お問い合わせください。

writer ライター
樋口 陽子
1968年 東京生まれ 
生業 料理人
好きなこと 寝ること、食べること、
本を読むこと。好きな料理 発酵食品(漬け物とか、梅干しとか、味噌とか)
マイブーム 着物
好きな家事 アイロンがけ
好きな風景 修行した仏アルザスの小村に続く道のカーブを曲がったときに見える村
北海道然別湖の蒼い湖面・星野道夫さんのアラスカ
好きな作家 宮部みゆき、D・ギルマン、池波正太郎、河惣益己、小野不由美など
いつも聞いているのはJ-WAVE(もうちょっと音楽をたくさん流して欲しい)
やってみたいこと サハラ砂漠縦断