ワークショップのお知らせ

feltico 麻生順子|2018年7月26日

色褪めはじめた最後の紫陽花。
複雑な色のグラデを目にやきつける。
そろそろドライにする頃合いかな。

そして。

【8/9 花摘みのブローチworkshop開催のおしらせ at 木と革 aoyama(愛知)】
・ ・
花摘みのブローチworkshopでこの夏は旅してしまいます。愛知の北設楽にアトリエを構える木と革aoyamaさんの緑溢れる素敵なお山のギャラリーでの開催です。当日は浜松のRachelさんが出張カフェをして下さいますよ。
夏休みですのでお子様とのご参加もお待ちしております。

花摘み男子もぜひ。

 

▪️日時:8月9日(木 )13:00-15:00
▪️場所:木と革aoyama
@wood_leather_aoyama
愛知県北設楽郡設楽町清崎字牛ヶ久保27
定員:8名くらい ✳︎事前予約制
▪️参加費:1名 4500円(Rachelさんのスイーツ&ドリンク付き)
お子さまと参加の場合は+2500円 ・
▪️持ち物:(ワイヤーを切れる)はさみやペンチなど、エプロン(一部 染色作業あり)

【お申込み方法】
▶︎7/31までに下記aoyamaさんの電話かメールまでおねがいします。
tel:090-2163-6175
mail:aoyamalife@nexyzbb.ne.jp

writer ライター

feltico 麻生順子

feltico 麻生順子

ハンドメイド・フェルト作家。
公園のそば在住。
いつか海辺で暮らすことを夢見ながら、
羊毛からバッグやアクセサリーを作っています。
「フェルティコ」は「フェルトの子」という意味の造語。
クーラーもストーブも使わず過ごせる季節が好き。

felticoのホームページ
http://www.feltico.net/
writer ライター
feltico 麻生順子
ハンドメイド・フェルト作家。
公園のそば在住。
いつか海辺で暮らすことを夢見ながら、
羊毛からバッグやアクセサリーを作っています。
「フェルティコ」は「フェルトの子」という意味の造語。
クーラーもストーブも使わず過ごせる季節が好き。

felticoのホームページ
http://www.feltico.net/
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