樋口 陽子|2018年3月20日

東京の桜が 咲き始めました。
私が住む東和ではようやく 梅の蕾がほころび始めたところです。

(陽当たりの良い斜面では、4部咲きでしょうか?)

東京にいた頃も 桜の季節は忙しかったです。それでも自分なりに桜を楽しんでいました。
(お昼を神田川に持ち出して、3、40分桜の下で食べるとか、

ケータリングの合間に 桜並木を 見に行くとか、、、)
東中野にいる頃は、近所の花見に2時間だけ参加するなどもできて 結構楽しかったです。

それでも池波正太郎先生が長命寺の1本桜の美しさを文にしていて、

そういう1本桜をぽつっと見に行きたいとずっと思っていました。

それが、福島に移住したら、とても簡単に叶いました。

福島は三春の滝桜を代表に、しだれ桜の名所がたくさんあるんです。

(もちろん ソメイヨシノの並木もたくさんあります)

毎年 郡山観光交通というタクシー会社が桜番付を発表します。
三春の滝桜は東の大関です。
我が家から徒歩10分ほどにある中島の地蔵桜は、西の前頭筆頭です。

(樹齢150年)安達太良山をバックに夕日の絶景ポイントで

カメラおじさんがたくさん 三脚を立てています。

もう一つ、近場で 合戦場の桜は、東の大関です(樹齢250年)

ここは近隣の方々が菜の花を植えているので、ピンクと黄色の美しい風景になります。

樹齢1000年の滝桜は、夏でも冬でも精霊がいるように感じ、迫力があります。

東京で桜を満喫したら、北上して福島の桜も楽しんで見てはいかがでしょうか?

writer ライター
樋口 陽子
1968年 東京生まれ 
生業 料理人
好きなこと 寝ること、食べること、
本を読むこと。好きな料理 発酵食品(漬け物とか、梅干しとか、味噌とか)
マイブーム 着物
好きな家事 アイロンがけ
好きな風景 修行した仏アルザスの小村に続く道のカーブを曲がったときに見える村
北海道然別湖の蒼い湖面・星野道夫さんのアラスカ
好きな作家 宮部みゆき、D・ギルマン、池波正太郎、河惣益己、小野不由美など
いつも聞いているのはJ-WAVE(もうちょっと音楽をたくさん流して欲しい)
やってみたいこと サハラ砂漠縦断