こちら’モーヴビオラ’のひとつ。
数センチにカットしたシルクの花弁に色を描き滲ませていきます。
グレイ味のある複雑な濃淡とクリーム色の縁。花脈、、
“モーヴビオラ’は ルーシーグレイさんが長年、
種から大切に繋いできた幻のビオラ フロスティッドチョコ系からの色変わりした希少な品種。
植物の圧倒的な美しさと、育苗家でもあるルーシーグレイさんの深い愛を少しでも表現出来ていたらよいな。
分けて頂いた貴重な親株を見つめ育て、語らいながらの制作はとても貴重な体験でした。
Lucy Grayさんのモーヴビオラのほかにシークレットベインや幻となってしまった種類も作ってみてます。
その都度、染粉で色をつくり、まっさらなシルク生地にほんの少しずつ色を滲ませるように描いていきます。
色の量や乾きのタイミングを間違うとグラデや模様がつぶれるので筆先は慎重に。
ビオラの模様がもう全部顔にしか見えなくて、描くというより人形を作っている感覚。
古道具屋さんで見つけた面相筆が大活躍。
writer ライター

feltico 麻生順子
ハンドメイド・フェルト作家。
公園のそば在住。
いつか海辺で暮らすことを夢見ながら、
羊毛からバッグやアクセサリーを作っています。
「フェルティコ」は「フェルトの子」という意味の造語。
クーラーもストーブも使わず過ごせる季節が好き。
felticoのホームページ
http://www.feltico.net/
公園のそば在住。
いつか海辺で暮らすことを夢見ながら、
羊毛からバッグやアクセサリーを作っています。
「フェルティコ」は「フェルトの子」という意味の造語。
クーラーもストーブも使わず過ごせる季節が好き。
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