距骨骨折して4か月が経過した。
トレッキングポールがなくても歩けるようになるまで回復している。
しかし、階段や坂道は普通通りとはとても言えない感じだ。
しかも、骨や筋肉を負傷した者にとって寒さは本当に堪える。
リハビリのひとつに筋のマッサージがあるが
それを頻繁に受けないと、痛みが復活してしまうありさまなのである。
先週は比較的暖かな日が続いたので
少し郊外まで散歩に出かけた。
途中までは電車とバスを使い、景色のいいところから歩く事に。
標高が少し高いせいか、東京では散りかけている蝋梅が見ごろだった。
春も近いと感じる香りのひとつ。
少し勾配がきつくなってきたところで一休みすることに。
奥多摩まで行かない場所だったけど、日影は流石に寒い。
少し我慢して日向で座れるところを探す。
ちょうど、小さな公園を見つけた。
すると、目の前に藪椿の大木が・・・
樹齢何年なのだろう。見事な椿の木だ。
藪椿の大木を見ながら休憩していると、小さな鳥が花を啄んでいる。
よく見るとジョウビタキだった。
もうすぐ北へ移動するのだろうから、その前に充分に栄養を蓄えているんだろうな。
なんとも、穏やかで心が和む一日になった。
writer ライター

コトヒラガクト
親の影響で幼い頃から山や川に慣れ親しんでいたので
今だにその影響が持続している40代の自由人
(仕事はしております)
特に、早朝の山と夕暮れの川の景色が好きです。
ちょっとのスキに、どこでもいいので自然が感じられるところへ
出かける時間を作っている。
今だにその影響が持続している40代の自由人
(仕事はしております)
特に、早朝の山と夕暮れの川の景色が好きです。
ちょっとのスキに、どこでもいいので自然が感じられるところへ
出かける時間を作っている。