今朝の冬

こにし あい|2017年11月10日

今朝の冬とは、俳句で、立冬の日の朝。
引き締まった寒さの感慨をいう言葉で、冬の季語です。
11月8日の朝、とうとう気温は零下2度、天気は快晴。
日の出がいつも以上に美しかったのは、きっと気温と関係があるのでしょうか。


芝生の上の落ち葉に霜がつき、きらきらと輝いていました。
今年もあっという間に過ぎてしまった秋。
燃えるような紅葉は、目を閉じると残像のように目に焼き付いています。


そして、目を開けるとすっかり葉を落とした木々。
幹はうっすら白くなり、
走り回っていたりす達の姿を見ることも少なくなりました。

冬の到来です。

writer ライター
こにし あい
さる年生まれ
カリフォルニア→ミシガン州と期間限定生活を終え、
現在東京暮らし。
元料理研究家の嗅覚で、美味しいもの探す日々。
お散歩を兼ねた食べ歩きと、出会った味を再現するのが好き。