芒種 腐草蛍と為る

暮らしの歳時記 七十二候

七十二候とは、古代の中国で考案された季節を表す方式のひとつ。二十四節気を、さらに3つにわけた期間のことで、気象の動きや動植物の変化を知らせる言葉になっています。
こちらのシリーズでは、古来から四季と共に生きてきた先人たちの知識を学びつつ、季節それぞれの変化に心を寄せていきたいと思います。

新暦ではおよそ6月10日から6月15日頃の時期になります。
蛍が飛び交い始める頃。
腐った草が蛍に生まれ変わると、昔の人は言い伝えていたそうです。
蛍と言えば、蛍にも桜前線のように「蛍前線」と言われる蛍の発生時期が地域によって異なることを
ご存知でしょうか?
その季節に初めて目にした日がいわゆる「初見日」で
ホタルの発生は九州から始まり、徐々に北上していくそうです。
ただ年々、温暖化の影響から、その時期が早まったり、地域が入違ったりすることもあるようです。

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