豊洲図書館

館長に聞く

豊洲シビックセンター外観

日々、変化する街、豊洲。
昨年9月の豊洲シビックセンターのオープンとともに刷新した、豊洲図書館。その新しい図書館の魅力について館長にお話を伺った。

刷新した豊洲図書館の魅力は、ずばり何ですか?

コンセプトは「都会の里山」
江東区が掲げる「CITY IN GREEN」構想にのっとった「都会の里山」をコンセプトに設計されています。開放感あふれるオープンテラスは季節折々の草木が配置され、年間を通して身近に自然を楽しんで頂けます。秋にはコオロギやキリギリスなど虫の声も聞こえます。また館内はとことん木にこだわり、館内の机、椅子などふんだんに木を使用しています。
ご利用のみなさまが、机がなくとも、椅子に座ってちょっとした読書ができるよう、椅子数を増やすとともに、さまざまな種類の椅子を用意し椅子の選択も楽しめるように設置しています。

コンセプトは「都会の里山」
館内全域が木の素材感を活かしたつくりになっていて、リラックスして読書を楽しむことができます。

高層階の特徴を活かして
9~11階の高層階に図書館が設置されているため、その眺望を活かしたレイアウトにし、屋外のテラスへ連続させた階段型の書架配置となっています。ぜひ図書館利用の際に、高層階の眺望をお楽しみください。

テラス席

利用者別のフロア対応
また、高層3フロアをお客様の年代や利用方法によってゾーニングし、ご利用される方の用途にあった対応をしています。9階は、静かに読書を楽しめる一般フロア、10階は、自由にくつろいで読書が楽しめる自動とティーンズのフロアです。ご利用者のリクエストもあって、外国語の絵本やティーンズ向けの雑誌、CD、DVDなどもたくさん揃えています。11階は、読書と遊びが楽しめるキッズのフロアです。

11階キッズフロア
従来の図書館は、「行儀よく、静かに読書、勉強する空間」。しかしながらこの11階フロアは、音を出して楽しめる空間として、フロアを裸足で遊べるコルク床を使い、簡単な遊具や知育玩具を備えています。まさに元気活発なキッズ向けです。
最近はお父さんとお子様でいらっしゃって、お父さんがお子様に本を読んであげられたり、自由に遊ぶお子様の様子をのんびり見届けられている光景が、多く見受けられます。またボランティアの方による「個別読書」支援やクリスマス会、朗読会などのイベントを開催しています。

11階キッズフロア
読書と遊びが楽しめる11階のキッズフロア・子供たちが音を出して楽しめる空間です。

あらたなサービス
オープンにあたりWi-Fi環境を導入しました。ご自身のパソコンが自由にご利用できます。また、カウンターに並ぶ必要がなく、ご自身が借りたい蔵書を簡単に貸出処理できる自動貸出機を導入しました。これは借りたい本を貸出テーブルに置けば瞬時に貸出処理できるシステムです。ぜひ、ご体験ください。さらに、従来のカウンターサービスとフロアコンシェルジュ昨日(フロアマネージャ・サービス)を一体化させ、ご利用者のみなさまのサポートをさせて頂いております。

延床面積、蔵書数など図書館のスペックについて教えてください。

江東区トップクラスの・・・
延床面積は、1900m2、旧館の約1.7倍、収納可能資料数は、18万冊で旧館の1.6倍です。また閲覧席は約200あります。
いずれも江東区の10館ある図書館の中でもトップクラスです。
今後もご利用のみなさまのリクエストにお応えし、充実した所蔵資料や館内環境をご提供したいと思っています。

利用者数は1か月4万5千人
1か月(25日稼働)約45000人の方々にご利用頂いております。平日、休日関わらず、幼児のお連れの方からお元気なシニアの皆様まで幅広い層でご利用頂いております。特に土日祝日は、お子様連れの若いファミリーの方が多く見受けられます。

最後にご利用者のみなさまに一言
是非、新しくなった図書館をご利用ください。
皆様に愛されながら、豊洲図書館も皆様と一緒に成長していきたいと思います。
スタッフ一同、お待ちしております。どうぞ、よろしくお願いします。

スタッフ
豊洲図書館新旧館長と主なスタッフの方々。

※このインタビューは3月26日旧館長へ行ったものです。
資料提供:江東区広報広告課


豊洲図書館

〒135-0061 江東区豊洲2-2-18 江東区豊洲
シビックセンター9階・10階・11階(一部)
TEL: 03-3536-5931

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