『背中に水をぽ~んと注いで、
その水が背骨の動きに合わせてゆっくり流れるように、
カラダをゆらゆらさせてみて下さい。』と、踊りの水野みさを先生に言われてやってみる
(やっている様子は下記をご覧下さい)。
『ゆらゆらしていると、自分の硬いところも感じることができるようになりますよ。』・・・確かに、
ゆらゆらしていると、ゆらゆらできない背骨と首の周りはガチガチに硬くなっているのがよくわかる。
さらに、『ゆらゆらできるようになると、パソコンやスマホを長時間使う方のコリや、
足の冷えも改善しますよ』と伺い、水野先生にワークショップを開催していただくことに
(詳細は下記のURLをご覧下さい。)
カラダの中の水がゆったりと流れるようになる日が楽しみな今日このごろ・・・。
writer ライター
藤田ミミ
門前仲町で、一軒家の旧鉄工所をリノベーションして始めた多目的スペース『chaabee』(チャービー)の店主。
『chaabee』は、ヒンディー語で『鍵』という意味。ある日ある時、“自分のいる場所の扉には内鍵がついていて、扉の鍵は、すでに私の手の中にある”ことに気づきました。それからは、外の新しい世界への興味がどんどん膨らんで、自分が自然体で楽しめる場を大切にしながら暮らしています。
『chaabee』は、ヒンディー語で『鍵』という意味。ある日ある時、“自分のいる場所の扉には内鍵がついていて、扉の鍵は、すでに私の手の中にある”ことに気づきました。それからは、外の新しい世界への興味がどんどん膨らんで、自分が自然体で楽しめる場を大切にしながら暮らしています。