今年は草花の移り変わりが早いような気がします。
サクラの開花も早く、満開から1週間程で風に連れ去られました。
そして、つつじの季節が訪れました。
そう云いつつも、落ちない椿も存在してます。
コロナ禍で花たちは、隙間なく、私たちを温かく見守ってくれています。
今回と次回は、九州の花たちを頑張っていらっしゃる皆さんにプレゼント!
福岡では糸島に次いで移住者が多い、私の好きなうきは市の流川と筑前町の桜、
過去に水害被害を起こし、自らも傷ついた河川です。
この日は、チャリで2箇所を回り、100キロの旅でした...
向かい風が強く、バテバテの帰宅....でも孫のサクラの写真で一気に回復!
やはりサクラは、こころも身体も癒してくれますねぇ...感謝!
writer ライター
多羅尾 伴内
酒と旅と歌をこよなく愛し、
それらが焚き火とともにあれば、千夜一夜の話を紡ぎ出す…
そんなステキな話をお伝え出来れば…遥か九州の地より、愛を込めて
それらが焚き火とともにあれば、千夜一夜の話を紡ぎ出す…
そんなステキな話をお伝え出来れば…遥か九州の地より、愛を込めて