東和ソレイユ開業プロジェクト2

樋口 陽子|2020年12月17日

セメントが乾くのを待って、木材が搬入され、大工仕事が始まりました。

*入って左側(階段になる予定)
機械乾燥ではなく、天然乾燥にこだわっている大玉村の小椋製材所から、たくさんの木材が運び込まれました。
断熱材はたっぷり入れて欲しいとお願いしました。(床暖房を入れて欲しいくらいですが、あまり費用も無いので。笑)
ただでさえ、寒さが厳しい福島で、しかも歳を取るので、寒さが辛くなるだろうなぁと考えてのことです。

修行したホテルは、ウエットシステムの調理場でしたが、その他の店はすべてドライシステムの調理場だったので、
水を流す掃除はせず、普段は箒で掃き、たまに水拭きをするのが、今までの店での掃除でした。
なので、今度も木の床です。使っているうちに綺麗になっていくのが楽しい(はず)。

右側(奥に知さん、開けたばかりの窓)

1週目は、根駄を入れ、断熱材を引き、(断熱材は、置いてあるだけですから、踏むと落ちますよと注意されて、
へーそうなんだ。と思うくらいよくわかってない。。。。。)当たり前なのですが、
黙々と作業を進める大工の知さん。
前の店で、備品をどけたら、木屑やテープのゴミが残っていて、
なんだか、嫌な気分になった事がありますが、彼女はこまめに掃除をしていて、
そういうところも好ましいと思っています。

8時にきて、12時に一度お昼に帰って(車で4、5分)
13時にまた来て、17時に帰って行きます。職人さんです。
邪魔してもなぁとお茶も置くだけにしています。ただ、お菜を多めに作って、渡す事はあります。
(2人分というのは、作りにくいですね。うちは3人で、
2人分しか食べないので、少しずつ作ろうとするのですが、中々難しい。
なので、4人分作って、半分持っていってもらうと助かることもわかりました)

2週目は私はバイトの図書館の蔵書点検(年に1度の棚卸しですね)があり、
ほとんど見てないのですが、柱や壁が増えていきます。
家人が持っていた材も使ってくれているようです。

そして、今朝 壁を抜いている知さんがいて、びっくり。
(いや、開けることは知っていましたが、実際にやっているのを見るとびっくりするんですよ。)
確か、両側に窓をつける予定だったから、帰ったら もう一箇所 壁が抜けているのだろうか、、、

余談ですが、ガスは入れず、オール電化の加工場にしたのですが、
その為に家の敷地内に2本の電柱が立ってしまい、
普段景観の為に電柱は埋めたほうが良いと言っていたのに、、、、なんだか反省しています。
(もう、やり直しはできない)

まだまだ、続きます。。。。。

writer ライター
樋口 陽子
1968年 東京生まれ 
生業 料理人
好きなこと 寝ること、食べること、
本を読むこと。好きな料理 発酵食品(漬け物とか、梅干しとか、味噌とか)
マイブーム 着物
好きな家事 アイロンがけ
好きな風景 修行した仏アルザスの小村に続く道のカーブを曲がったときに見える村
北海道然別湖の蒼い湖面・星野道夫さんのアラスカ
好きな作家 宮部みゆき、D・ギルマン、池波正太郎、河惣益己、小野不由美など
いつも聞いているのはJ-WAVE(もうちょっと音楽をたくさん流して欲しい)
やってみたいこと サハラ砂漠縦断