昨年の丁度今頃、中学の同級生たちが無事生還祝いの会を催してくれて、
それからコロナ騒動が続き、福岡も漸く沈静化の兆しが見え始めたころ、
その中の一人から久々にメールがきた、「少人数で一杯やろか」....
おっしゃ!と、飲み屋に行くのも味気ないので、例のサムライファームで
焚火ディナーを企画....久々に美味いワインとジンを堪能させてもらった
ありがとう、Y!
酒は全部、Yが持参してくれた...奴も呑みすぎたようで
翌日は昼近くまで床の中、久々の苦笑いの二日酔いだったんじゃないかな
他の3人は畑の草取りしたり、芋掘りや落花生の収穫したり...
お世話になった母屋の雨樋の詰りを改善したり、植木の剪定したりして過ごす。
そんなところへ、家主の次男坊がひょっこり現れて....
それからも貴重な非日常の時間がやってきた....次回へ
writer ライター
多羅尾 伴内
酒と旅と歌をこよなく愛し、
それらが焚き火とともにあれば、千夜一夜の話を紡ぎ出す…
そんなステキな話をお伝え出来れば…遥か九州の地より、愛を込めて
それらが焚き火とともにあれば、千夜一夜の話を紡ぎ出す…
そんなステキな話をお伝え出来れば…遥か九州の地より、愛を込めて