コロナ禍に思う

LM|2020年8月25日

コロナ禍で、人と会わなくなって、電車に乗ないようになって
5ヶ月も経つと・・・
本当に、人と会うことの大切さが身に染みてきますね。
お籠り派の私でも、大丈夫ではないと自覚しました。

SNSと通じて交流はできていますが、
動画とかリモートとか手段はありますが、
それとは違う、生身で接することの大切さがあると、
数日前、友としみじみ語り合いました(LINE通話で)
そして、
再会を心待ちに乗り越えましょうね。と終え・・・
また、ひとり黙々と作業を続けるのです。

数年前まで山暮らしだったので簡単に人に会えない日常には
慣れていますし、自然との暮らしそのものがsocial distanceでした。
まだ山にいたなら、また違った感覚でコロナをとらえていたことと思いますが、
東京に戻って4年も経つとたちまち、もとの感覚に戻りました。

小さな受注会にお越し下さる方々、
定期的に会える作家の皆さんや、友人、親族、
そして、交流を広げる新しい出会いに歳を経て愉しめるようにも。
仕事仲間がいないので外へ出てゆくことで大きな刺激や閃き、
癒しや支えをもらってきたこともお仕事を持続するうえで
集まることが、かけがえのないものだったとわかりました。
ネットで事足りることと、出来ない貴重なこともわかりました。
そして、辞めること、諦めなくてはいけないこと、
失ったことへの感謝、努力して守り続けたいことも。

来たるコロナ後の新しいライフスタイルを予測しながら、
自分生活を整えてゆきたいです。
ささやかな楽しみを大切に、心が折れないように。

writer ライター
LM
モード評論、アパレルMDを経て独立。
約10年の山暮らしを経て、東京にUターン。
天然素材の服と雑貨のアトリエを運営。

HP: アトリエ「&R」
http://and-robe.shop-pro.jp/