ハイティー

feltico 麻生順子|2020年7月21日


7月のはじまりは雨。
雨が止んだ隙間に庭へ。

百合が雨の重みで蕾のまま倒れたり傷んでいないかどきどき。。

うぉぉ、咲いてる!

ハイティーが今年はこんなにたくさん。
背が高くなった鬼百合。
友人からもらった球根を昨年埋めたばかりのはじめましてのダブルカサブランカも。
百合の魅力にこの数年はまる。
人知れず感極の文月のはじまり。


古いものだらけのアトリエの中でもこの場所は、
百合の花がしっくりくる。
ほかの花をなぜか拒む。

近所の安売り花屋が閉店してから、
いちかばちかで庭で育て始めた百合。
まさかこんなふうに飾れる日が来ようとは!
( 土に球根埋めただけだけど )
ハイティーの凛としながらも清楚な甘い香りに包まれる。

writer ライター
feltico 麻生順子
ハンドメイド・フェルト作家。
公園のそば在住。
いつか海辺で暮らすことを夢見ながら、
羊毛からバッグやアクセサリーを作っています。
「フェルティコ」は「フェルトの子」という意味の造語。
クーラーもストーブも使わず過ごせる季節が好き。

felticoのホームページ
http://www.feltico.net/