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Granscape 大石剛正|2020年6月5日


最近、世の中の緑に対する意識が浸透し、
安定した需要があるからでしょうか、
一昔前であれば手に入れることが難しかった植物も、
比較的容易に手に入れることができるようになりました。

今自分の庭に植えられているこのあやめの仲間も30年ほど前から気になっていた種です。
ディエティス・ビコロル‘バイカラー’と舌を噛みそうな黄色いアヤメは気温が高い時期、
長い期間に渡りポツポツ花を咲かせます。

通常、アヤメ科の花はすぐに終わってしまいますが、
長い期間咲き続けるとはなんとも優秀です。

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また青々とした緑の葉は冬でも傷まず、庭の脇役としてもいい仕事をします。
亜熱帯地域に行った際、建物の緑化、個人邸の前庭、石庭など様々な場所で使用されており、
いいなあ・・ずっと思っていたのですが、
先日伺ったいつもお世話になっているナーサリーに並んでいて即ゲット!!

ステイホームでストレスがたまりがちな最近、
我が家はこれらの植物に癒やされながら何とかギリギリやっています(汗)。

writer ライター
Granscape 大石剛正
佐賀県生まれ
1級造園施工管理技師、グランスケープ(有)代表
大学で環境科学を学び、文部技官として地質・地震学の研究を経て、再び大学院にて陸水学を修める。その後環境アセスメント調査会社で屋久島をはじめ日本全国をフィールドワークで廻る。
ランドスケープの世界に入り、それまでの経験を生かし自然さを大切にした
数々の庭園デザインと施工を行う。

Granscape ホームページ
http://www.granscape.com/