こんなときだから

こにし あい|2020年4月24日


私の花屋を営む友人は、先週まで店を開けていました。
「街を歩く人が、お花で癒されるのであれば。」と語っていました。

近所のお花屋さんは、「店を閉めるとお花が痛んでしまう。」
「仕入れなければ、花を栽培している人はどうなるの」と言っていました。
私たちが欲しいものを手にすることができるのは、販売店があり、運ぶ人がいて、
作ってくれる人がいて・・・。

 物がないことを嘆くよりも、あるものを大切に。
無にしないように。

店が開いてなくても、何か助けられることがある。
そして、お花を見たら癒されたように。
助けられていることに感謝したい。

writer ライター
こにし あい
さる年生まれ
カリフォルニア→ミシガン州と期間限定生活を終え、
現在東京暮らし。
元料理研究家の嗅覚で、美味しいもの探す日々。
お散歩を兼ねた食べ歩きと、出会った味を再現するのが好き。