時の流れ

Granscape 大石剛正|2020年2月21日

2月の頭に田舎に帰りました。

ついこのあいだ、喜寿のお祝いを行ったつもりがもう傘寿のお祝いだなんて、
年を取るのは早いものです。
ただ77歳時にははっきり自分の考えを口にできていた母親が、
80歳になった今、しどろもどろになることが多くなってきました。
一言で3年時が過ぎるといっても50代と70代後半の三年間は全く違うんだと、
こんなことになるんだったらもっとあれやこれや、やっておけば良かったと反省することしきり・・・。
「もうすでに介護が必要な状況だけど、
できるところまでうちで頑張るよ」と言ってくれる姉弟には本当に頭が下がります。

そんな母親ですが時折鮮明に思い出す昔話に冗談を交えたりするところは変わらず、
みんなも「そんなところは全然変わっとらん」と大爆笑!
少し切ないながらも素敵な会になりました。

writer ライター
Granscape 大石剛正
佐賀県生まれ
1級造園施工管理技師、グランスケープ(有)代表
大学で環境科学を学び、文部技官として地質・地震学の研究を経て、再び大学院にて陸水学を修める。その後環境アセスメント調査会社で屋久島をはじめ日本全国をフィールドワークで廻る。
ランドスケープの世界に入り、それまでの経験を生かし自然さを大切にした
数々の庭園デザインと施工を行う。

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