歩こう!

多羅尾 伴内|2020年2月9日


いつもの散歩コースばかりでは...時には場所を変えて、
といってもお隣の久留米市までJRで行って...
それから、いつものサムライファームまで、歩いて行ってみました。
筑後川の川岸を大川方面へ。対岸の河川敷はゴルフコースになってます。

この時期、川面には渡り鳥たちが旅の疲れを温泉で癒すかのように漂ってます。
目を凝らすと、鵜もいましたよ。上流の温泉地では鵜飼いもやってますが、逃亡者かな。
そういえば、鵜飼いの聖地・長良川の岐阜城下の岸辺にも野に下った鵜がいましたね。
この冬、職場の近くの電線にはカラスの群れが凄いことになってます。

環境がよく、田んぼばかりですので、その落ち穂を餌にしているらしいです。
そのカラスたちは、インバウンドで渡航者なんですね。深山(みやま)カラスといって、
中国からの渡り鳥たちです。そのためか、佐賀の県鳥であるカササギ(カチガラス、朝鮮ガラス)を見る機会が少なくなった気がします。
カササギは群れず、家族で行動し、鳴き声も小さく、奥ゆかしさを感じます。
そんなことなど考えながら歩いていたら、15キロ歩いてました。
サムライファームで作業していた友人が帰路の途中、迎えに来てくれました。
むかし、五反田から柴又までよく歩いていたことを、思い出しました。
まず一歩を踏み出すことが、大切なことかなぁ....

writer ライター
多羅尾 伴内
酒と旅と歌をこよなく愛し、
それらが焚き火とともにあれば、千夜一夜の話を紡ぎ出す…
そんなステキな話をお伝え出来れば…遥か九州の地より、愛を込めて