サラ・ベルナールの世界展

feltico 麻生順子|2019年12月26日


パリ世紀末ベル・エポックに咲いた華 『サラ・ベルナールの世界展』@松濤美術館

“キャンドルに火を灯しながら毎夜、棺桶で眠り、ミュシャのポスターに描かれていた19世紀末のフランスの大女優” 、くらいにしか知識がなかった自分が恥ずかしい。。
ミュシャもラリックもロートレックも、あの人もこの人も、まだ無名だった彼らの才能をいち早く見出し開花させたのはサラなんじゃん!
いくつもの才を持ち”聖なる怪物”と称され強烈なカリスマ性のあるサラの魅力がひしひしと。
彼女が遺した当時の舞台衣装やラリック作の舞台用、日常用の装飾品は見応えあり。
私は密かにミュシャの「遠国の姫君」の作品前でお祈りしてきました。 ・
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来年1月25日、会期中の関連イベントとして、【feltico すかし百合のブローチづくりワークショップ】を松濤美術館で開催させて頂きます。(事前予約制 ・1/7締切)
詳細は、展覧会リーフレット裏、
feltico サイトまたは、松濤美術館サイトまで。

writer ライター
feltico 麻生順子
ハンドメイド・フェルト作家。
公園のそば在住。
いつか海辺で暮らすことを夢見ながら、
羊毛からバッグやアクセサリーを作っています。
「フェルティコ」は「フェルトの子」という意味の造語。
クーラーもストーブも使わず過ごせる季節が好き。

felticoのホームページ
http://www.feltico.net/