配置

早坂 誠|2019年12月24日

庭を造るうえで美しく見せるために必要な素材の「配置」。
いくつかの決まり事を意識して岩や植物を置いていくと
多くの人が見て「良い景観」となる。

ただし、マニュアルだけではかたずけられないのが生物にかかわる仕事。
また、人の主観的な好みもあり、
「良い庭」という定義は案外難しいものである。
もともと小さな水槽の中で石や流木を使い続けているため、第三者が見て
「良い景観」を作ることには慣れているのだが、これは小さな空間を得意とするか
大きな空間を得意とするかで違いが出てくるのかもしれない。

今回依頼を受けた庭づくりでは、メインの庭は仲間の「庭師」に
お願いをしたのだが、やはり「餅は餅屋」
多くの学びを得ることができた。

writer ライター
早坂 誠
「水辺の動植物」の販売・管理・展示を行う
有限会社エイチツー 代表
ビオトープ計画・施工管理士
愛玩動物飼養管理士
観賞魚飼育管理士
著書「水草水槽のススメ」
関心事:音楽と生きもの。自家製梅干し。サンマの塩焼き。