日本蜜蜂養蜂倶楽部

樋口 陽子|2019年12月1日


福島に来て、最初の頃、道の駅で題名の「日本蜜蜂養蜂倶楽部」8日(はちの日)に開催。
という文字を見かけ、行ってみました。

そもそも、東京にいた頃、ネオニコチノイドという農薬の関係で、
蜂の映画を観に行った事もあり、そして、西洋蜜蜂と違うのかしら?くらいの興味でした。

会長の佐藤さんは、道の駅の理事でもあり、道の駅活性化する目的で、倶楽部を始めたばかりでした。
成り行きで、庶務会計をはじめ、会員さんが欲しい養蜂道具をポチって、
などなど、毎月毎月、8日は出勤して、朝から準備します。
資料をコピーしたり、椅子を並べたり、10:00〜ですが、9:00に道の駅が開店すると、
もう会員さんが来ていたります。
参加費の¥500は道の駅でのお買い物できる券となります。
(レジ操作の都合上、500円玉を参加枚数用意しないといけない、
そして、気の早い人は来てすぐ買い物をしたりするので、結構、バタバタします。)

つくばから、先生を呼んで講演をしてもらったり、巣箱を作ったり、
日本蜜蜂が好きな金陵辺というランの一種の育て方の講習があったり、
1年通して、何かしら取り組むことがあり、冬でも35人ほど集まります。
分封(巣分かれ)する桜の季節は、50人近くなり、道の駅内でも
今日は蜂の日だねーと朝礼で言うほどになりました。

私自身は、今年10月に京都まで、日本蜜蜂学会を聞きに行き、
12月はつくばで開かれるミツバチサミットに行く予定です。
蜜蜂の為に菜の花やクローバーの種を撒き始め、コスモスの採種もしています。
多分、来春は巣箱も仕掛けると思います。
蜜蜂が受粉すると、野菜や果物の味が良くなるという学説もあります。

給料と称して、蜂蜜をいただくことがあります。
今年その蜂蜜を利用して、さくらんぼのジャムを作りました。
(まだ、未発売ですが、、、、整い次第発売します)
西洋蜜蜂のように花ごとに集めてくるわけではないので、
百花蜂蜜になりますが、クセがなく とても美味しいです。

日本蜜蜂に優しい、日本蜜蜂がいるということは、
環境に優しい、循環型であると言え、結構 私自身の考え方にも合っているなあと思う今日この頃です。

写真の蜂蜜は、道の駅で売っているリンゴ農家の理事長の蜂蜜です。
理事長のリンゴやさくらんぼは本当に美味しいです。

writer ライター
樋口 陽子
1968年 東京生まれ 
生業 料理人
好きなこと 寝ること、食べること、
本を読むこと。好きな料理 発酵食品(漬け物とか、梅干しとか、味噌とか)
マイブーム 着物
好きな家事 アイロンがけ
好きな風景 修行した仏アルザスの小村に続く道のカーブを曲がったときに見える村
北海道然別湖の蒼い湖面・星野道夫さんのアラスカ
好きな作家 宮部みゆき、D・ギルマン、池波正太郎、河惣益己、小野不由美など
いつも聞いているのはJ-WAVE(もうちょっと音楽をたくさん流して欲しい)
やってみたいこと サハラ砂漠縦断