これは佐賀のバルーンフェスティバルでの一コマ。
久しぶりに帰郷した際、偶然にも遭遇しました。
高校生の頃、授業を抜け出し、
良く自転車でバルーンを追いかけてたっけ(笑)。
そのバルーンが飛び始めて40年。
今や立派な佐賀の秋の風物詩となっています。
両親の介護の話で帰郷したため、大分気持ちがブルーであったのですが、
この巨大なミニオンを目にし、少し気持ちが解れました。
writer ライター
Granscape 大石剛正
佐賀県生まれ
1級造園施工管理技師、グランスケープ(有)代表
大学で環境科学を学び、文部技官として地質・地震学の研究を経て、再び大学院にて陸水学を修める。その後環境アセスメント調査会社で屋久島をはじめ日本全国をフィールドワークで廻る。
ランドスケープの世界に入り、それまでの経験を生かし自然さを大切にした
数々の庭園デザインと施工を行う。
Granscape ホームページ
http://www.granscape.com/
1級造園施工管理技師、グランスケープ(有)代表
大学で環境科学を学び、文部技官として地質・地震学の研究を経て、再び大学院にて陸水学を修める。その後環境アセスメント調査会社で屋久島をはじめ日本全国をフィールドワークで廻る。
ランドスケープの世界に入り、それまでの経験を生かし自然さを大切にした
数々の庭園デザインと施工を行う。
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