早坂 誠|2019年10月4日

毎年、夏休みというものが存在するのか否かは、
夏の仕事内容に関係していることが多い。
私自身日々「仕事は遊び」という気持ちもあり、常に遊ぶ気持ちで仕事をすれば、
思わぬアイディアもわいてくるというものである。

今年の夏、久々の音楽フェスに足を運んだ。場所は猪苗代湖畔。
まだまだ知られていないと思いきや、のんびりと来た会場には、
いくつものテントが立ち並び、湖畔では子供たちが泳ぎ、
ビールはもちろんのこと、肉やカレーや唐揚げやコロッケのお店が立ち並ぶ、
苗場や幕張でよくみている光景ではあるが、
湖畔で過ごすこの非日常はやはり気持ちが昂る。

3日間の予定が突風で二日に短縮になったこのイベント。
ふと目についた昼間の海岸にたたずむ骨組み。

解説には何かの作品ということであったが、
よくわからずじまいで気にも留めなかった。
結果として夜に見つけた同じ骨格が、最も印象に残ったものの一つとなった。
「顔」

夜の砂浜。
天を向いておかれているその姿に色々な思いを感じながら、
シャッターを押してみた。

writer ライター
早坂 誠
「水辺の動植物」の販売・管理・展示を行う
有限会社エイチツー 代表
ビオトープ計画・施工管理士
愛玩動物飼養管理士
観賞魚飼育管理士
著書「水草水槽のススメ」
関心事:音楽と生きもの。自家製梅干し。サンマの塩焼き。