新仮説

早坂 誠|2019年8月11日

アポノゲトンマダガスカリエンシス。
通称 レースプラント。
これほどまでに奇妙な葉を持つ水草・・・水草の定義を越えて植物の中でも
きわめて魅力的な植物だと思う。

なぜこのような進化をとげたのか興味がわくところだが、いまだに理由が確定してい
ない。
流れが強い場所にあるため抵抗を減らすことや、光合成を効率よく行うために表面積
を広くするためなどが
通常考えられる理由である。

ところが、先日、私が師事する水草の先生から、また新たな仮説をたてたお話を伺っ
た。
これが「なるほど・・・」と思えるような説であったので、レースプラントに対する
興味が一段と増したここ最近の出来事。

writer ライター
早坂 誠
「水辺の動植物」の販売・管理・展示を行う
有限会社エイチツー 代表
ビオトープ計画・施工管理士
愛玩動物飼養管理士
観賞魚飼育管理士
著書「水草水槽のススメ」
関心事:音楽と生きもの。自家製梅干し。サンマの塩焼き。