生産農家

Granscape 大石剛正|2019年7月30日


本日は国分寺の開発に使用する植栽を選びに秩父の近くまで来ました。
都心から2時間弱、生産緑地の規模はなかなか大きく、
ちょっと日本とは違うような景色で少しワクワクします。
いくつかの畑を巡って探していた樹木たちをチェックし終えた頃、
こんなのもあるよと連れて行ってもらった畑がすごかった!!

思えば20数年ほど前、
ゴールドクレストなどの一連の針葉樹群が日本に導入されたころの苗が8m超となり、
もうびっくり!

玄関先の寄せ植えの鉢などで主役なのか脇役なのかわからないくらいの扱いだったものが
ハリウッドスター並みの存在感!!
ここまで大きくするのに夏の日照りや台風冬の寒波や雪など、
予想できない気象の影響も大きかったはずなのに、
当の農園主はいつの間にか大きくなったとあくまでもクールかつ謙虚。
ああ、この木の良さを皆に知って欲しい・・・。

事務所に戻ってすぐに動いているプロジェクトにフィットできるかどうか、検討を始めました。

writer ライター
Granscape 大石剛正
佐賀県生まれ
1級造園施工管理技師、グランスケープ(有)代表
大学で環境科学を学び、文部技官として地質・地震学の研究を経て、再び大学院にて陸水学を修める。その後環境アセスメント調査会社で屋久島をはじめ日本全国をフィールドワークで廻る。
ランドスケープの世界に入り、それまでの経験を生かし自然さを大切にした
数々の庭園デザインと施工を行う。

Granscape ホームページ
http://www.granscape.com/