梅雨明け間近

多羅尾 伴内|2019年7月26日

退院して1か月、発症後3か月が経過しました。
今月末の精密検査の結果次第で、職場復帰します。
漸く、発症前の日常運動(距離・時間)をクリア出来るようになりました。
ただ、持続力、回復力はまだまだですね。

前回低酸素脳症のことを書きましたが、医療の進化により、
脳や心肺機能の損傷から蘇生率やスピードは随分高まったそうですが、
その弊害として後遺症が残るケースが多くなっているそうです。
私の場合も、脳神経に障害が出たことで、俗にいう「てんかん」の症状が出ました。
高次脳の部類に入ると思うのですが、記憶が戻ってから3回程発症しました。

「てんかん」というと、突発的に転倒し、激しいケイレンを伴って意識を失う様な状態をイメージしますが、
私は事前に口の周りに違和感を感じ、3日間くらいかけて徐々に、口の周りから上半身へとゆれてきて、
会話に支障が出てくる(声のキーの調整が難しい)。でも生活上のことは、一人でなんでも出来る。
そんな状態でした。3回目の時は、多分明日の朝には症状も収まると思えるようになり、
その通り収まり、2週間毎の発症からもうすぐ1か月の音信不通になります。

九州も梅雨明け間近で、PM粒子が少ない時は、空青く、雲白く、風清々しく、緑麗しい季節となりました。
退院後のリハビリは、図書館行って、町のグランドでのウォーキングです。
我が町の図書館は、小規模ではありますが、数年前に建て替えられ、
大きな窓から木々や空が話しかけてくる落ち着ける空間です。


最近のマイブームは、キングダム!作者が町出身であることから、
貸出用と館内用と揃えています。でも登場人物は沢山出てきますし、
戦いのシーンも多いので読むのもきつい!ですが、行くたびに1~2冊読ませて頂いてます。
今日も行ってきますね。皆さん、盛夏、乗り越えていきましょうね。

writer ライター
多羅尾 伴内
酒と旅と歌をこよなく愛し、
それらが焚き火とともにあれば、千夜一夜の話を紡ぎ出す…
そんなステキな話をお伝え出来れば…遥か九州の地より、愛を込めて