地域おこし協力隊の事 どうして私は地域おこし協力隊になったか

樋口 陽子|2019年6月22日


*夏祭り実行委員

2015年に田舎暮らしをしたい、東京から離れようと決意して、移住先を探し2016年末に店をたたんで、
2017年に福島県二本松市旧東和町に移住しました。

家は「田舎なら家賃も安いだろう」、仕事は「スーパーのレジとか、
ファーストフードで働いてみよう」などと、かなりお気楽な考えでした。

受け入れ側の「ゆうきの里東和 ふるさとづくり協議会」では、
50歳近い加工業の独り身の女がどうやって田舎で暮らして行くんだろうと困ったと推察します。

移住を申し入れると、「とにかく 東和に足を運びなさい」と言われ、
ボランティアのついでとか、講師に招かれたりとかちょこちょこ東和に行きました。

*小麦の脱穀

その都度違うおじさん(失礼)が対応してくれ、東和の色々な所を案内してくれたり、
泊めて農業体験をさせてくれたりしました。
でも 今考えるとそのおじさん達は、全て理事長、事務局長クラスで、私は面接を受けていたんだと思います。
聞かれるままにありのままの自分を話しました。
 
地域おこし協力隊という職業があって、家賃と給料を保証してくれるから、やりませんか?と 
協議会から連絡をいただき、お金がもらえるならそれでいいですと即決しました。
(自営業をやっていると、人様から給料をもらえるのは、本当にありがたい事なんです。)

そして、東京を1月31日に出て、その日は近くの理事のお家に泊めていただき、
2月1日に「ここだよ」と、今の家に案内されました。

築10年ほどの平家の一軒家です。お庭もあります。
少々、湿度が高いのですが、たくさんの希望はありません。
庭に畑を作ったり、前庭に花壇を作ったり、良く良く住んでいます。

そして、家賃は 保証されています。。。。

次回,地域おこし協力隊の事をもうちょっと書こうと思います。

writer ライター
樋口 陽子
1968年 東京生まれ 
生業 料理人
好きなこと 寝ること、食べること、
本を読むこと。好きな料理 発酵食品(漬け物とか、梅干しとか、味噌とか)
マイブーム 着物
好きな家事 アイロンがけ
好きな風景 修行した仏アルザスの小村に続く道のカーブを曲がったときに見える村
北海道然別湖の蒼い湖面・星野道夫さんのアラスカ
好きな作家 宮部みゆき、D・ギルマン、池波正太郎、河惣益己、小野不由美など
いつも聞いているのはJ-WAVE(もうちょっと音楽をたくさん流して欲しい)
やってみたいこと サハラ砂漠縦断