初夏に向かい
目に付く木々の色もだんだんと濃くなってきました。
草花も春から初夏のものへと変わってきています。
家の中のフラワーベースには
必ず白い花をどこかに飾っているのですが
やはりこの季節は白い芍薬が一番のお気に入りです。
でも、時々淡いピンクの芍薬を見つけると
ついつい買ってしまいがちです。
ショッキングピンクのものもありますが
そこまでは手が出ません。
淡いピンクには白に近いものと、ピンクに近いものがありますが
私の場合は、限りなく白に近いピンクを選びます。
これだけは譲れない、私のこだわりです。
ところが、年齢と共に使う小物や
洋服にも少しピンクを取り入れることが多くなりました。
これまで全くと言っていいほど、手に取ることさえなかったのに・・・
ちょっと興味があったので、調べてみました。
「ピンク」色に惹かれるのは、どんな気持ちの時なのか。
応えはこちらです。
「幸せな気持ちに包まれている時」、「優しい気持ちでいる時」
「安らいでいる時」、「恋愛をしている時、したい時」
「ときめいている時」
それから反対の意味では、
「優しさが欲しい時、誰かに甘えたい時」
「現実逃避したい時」
当たっているような違うような。
でも思い当たるところもあります。
色が持つ心理的な意味、調べてみると結構面白いものですね。
writer ライター
![ecru](https://johin-club.jp/assets/uploads/2017/09/IMG_2185-300x400.jpg)
ecru
人工的ではない白・生成り
そんな色のモノをこよなく愛している私です。
趣味は家事。そして職業は主婦。
これも大事なことではないかな?と思っています。
この2つのキーワードってけっこう奥が深いのです。
そんな色のモノをこよなく愛している私です。
趣味は家事。そして職業は主婦。
これも大事なことではないかな?と思っています。
この2つのキーワードってけっこう奥が深いのです。