数字あそび 出題篇

小李富|2016年6月7日

ひとりで歩いている時、クルマを運転していて渋滞している時、
つまり退屈な時、どうしてますか?
僕は目に入るナンバープレートの4桁の数字であそび始める。

4桁の数字を順不同で1回ずつ、四則演算(加減乗除+-×÷)を使って、答えを「10」にするのだ。

例えば「1234」。これはすべて足せばいいから、1+2+3+4=10

「1960」。下の2桁を6×0で消せば、あとは 1+9=10

「2468」。2×4-6+8=10 とか 8÷4+2+6=10 のように、いくつも方法がある数字も多い。

この数字あそびを始めたのは、もう40年以上も前。
小学校の算数で四則演算すべてを習ったばかりの頃だっただろうか。
親戚のおじさんが一緒に散歩していた時に教えてくれたのだ。
以来、僕は4桁の数字を見ると反射的というか無意識に計算してしまうようになった。

この4桁の数字あそびは、通勤電車でも退屈しのぎになる。
車内広告の電話番号をはじめ、見渡せば世界は数字にあふれている。
勝手に4桁を取り出して計算を始めれば、あっという間に到着という次第。
みなさんもお試しあれ。

ということで最後に出題。「イクイク」である。

1919

この4桁を四則演算して「10」を導いてください。
ちゃんと解けます。(ちなみに僕はこれで何晩も悩んだ)
「明察!」の回答を期待しています。

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