常備菜と保存食

kinako|2016年5月23日

梅雨が近くなると、梅しごとがはじまります。
昔の人は梅干しや梅酒などを漬ける事を
「梅仕事」と呼んでいました。
そろそろ、梅も出始めますがその前に。

ここ暫らく、家事をサボっていたので
この週末は、ちょっとした常備菜と保存食を作ることにしました。

常備菜は、メインディッシュにはなれないけど、
あると嬉しい。そして、お弁当にも便利なものを作ります。
この日は、「人参と牛蒡のキンピラ」、「きのこのマリネ」
「切り干し大根」。

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どれも、サイドディッシュで活躍してくれるものです。
冷蔵庫で4.5日はもつので、仕事で遅くなった日も、ちょっと余裕で
夕食の準備にかかれます。

そして、保存食としては、我が家の定番の「紅生姜」。

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私は、あの人工的な赤い色が苦手なので
自分で漬けるようにしています。
赤紫蘇が出回る時期に沢山買い込んで、天日干しし
10年もの紅生姜が入っているタッパーに追加していきます。
生姜は、タワシで土を落としたら、芽や黒いところだけを包丁で削ったものを入れます。

お弁当や焼きそばには欠かせないものですが、
たまに作るお汁粉の箸休めにも重宝する一品です。

本格的な夏の保存食作りも楽しみです。

writer ライター
kinako
上品倶楽部の手仕事や食に関するページを
お手伝いしています。
昔から、料理好きな母を見て育ったせいか
食べることには時間や手間を惜しみたくない。
それは料理だけでなく、空間や道具も大事。
それらのことを色々と物色するのが好きな中年女子です。