アビリンピック

多羅尾 伴内|2019年1月28日


皆さん、こんにちは。
今日は九州でもちょっと遅い初雪が降りました。
全国的に寒波襲来で、事故も多発したようですね。
近隣の山々も久々の雪景色です。
雪が降ると、山が呼ぶんですよね。。。

さて、皆さんアビリンピックってご存知ですか。
障害者の技能競技大会です。
身体、知的、精神の障害をもつ方々が一年間の練習の成果を披露します。
県大会の金メダリストは全国大会に進み、
さらに4年に一回の国際大会に臨みます。
種目は、県によっても違いますが、ワープロ・エクセル・木工・縫製・喫茶サービス・ビルクリーニング等々、それぞれの課題に沿って精度を競い合います。
目的は、障害者の能力を理解されることで、就業に結びつけること。
ですから、沢山の企業の方に見て頂きたいんですね。
彼らは一人ひとり性格が異なるように、障害の特性も異なります。
その特性を理解し、その特性を発揮すれば、健常者のメンタル以上に強い精神力を持っています。ですから、障害は一つの個性であると思います。
実際障害者を雇用する企業の方が共通して言われることは、彼らを雇用したことで、職場の雰囲気が明るくなり、絆が深まったと。
少しでも就労の機会が増えることを願うばかりです。
障害者が定着するためにサポートするジョブコーチ制度や助成金の制度等もあります。
http://www.jeed.or.jp/location/shibu/saga/copy_of_abilin2016.htmlで検索すれば、アビリンピックのフォトストーリーも見ることができます。
皆さん、お近くの会場に見学に行かれませんか。
何か背中を押されることもあるかも・・・

writer ライター
多羅尾 伴内
酒と旅と歌をこよなく愛し、
それらが焚き火とともにあれば、千夜一夜の話を紡ぎ出す…
そんなステキな話をお伝え出来れば…遥か九州の地より、愛を込めて