読み聞かせ

こにし あい|2018年11月19日

つい数年前まで、娘が寝る前に本の読みきかせが、
1日最後の母としてのおしごとでした。
ゆったりとした夜の時間。
今は、「早く寝たら・・」と声をかけることばかりで、
1日の終わりまで、バタバタと過ぎていく。
寂しいな・・・。と思っていた。
ミシガンを離れる時、本を整理し、絵本はもう読むことはないだろうと
思ったけれど、好きな本だけを手元に残しておいた。。。

娘の小学校の図書ボランティア活動に参加していると、
嬉しいことに、読み聞かせの機会がおとづれた。
本棚にしまいっぱなしだった ”本”、出番だ。

朝一番、円に座ったこどもたちを前に、娘に読んでいたようにお話を伝える。
様々な表情で答えてくれるこどもたち。

秋晴れの朝、気持ちいい。
お散歩がてら、本屋さんに行ってみよう。

writer ライター
こにし あい
さる年生まれ
カリフォルニア→ミシガン州と期間限定生活を終え、
現在東京暮らし。
元料理研究家の嗅覚で、美味しいもの探す日々。
お散歩を兼ねた食べ歩きと、出会った味を再現するのが好き。