日本蜜蜂養蜂倶楽部

樋口 陽子|2018年10月4日

東和に引っ越し、地域おこし協力隊を委嘱され、色々な活動をしていますが、その一つのご紹介です。

毎月8日に道の駅 ふくしま東和で、
佐藤敏征さんが中心となり、日本蜜蜂養蜂倶楽部の会合があります。
東京にいた頃、アースディマーケットで日本蜜蜂の蜂蜜を売っている人から話を聞いたり、
蜜蜂の映画を見たり、興味があったので、庶務、会計としてお手伝いし始めました。

農薬の影響もあるのですが、あかりんダニという寄生虫によっても数が減っていること、
金陵辺という蘭の一種で、日本蜜蜂を呼ぶことができること、巣箱の設置場所、
蜜蝋クリームの作り方、採蜜の仕方などなど、毎月 飽きません。


先日、佐藤さんが 「採蜜するぞー 」と言い始め、なんやかんや用事がある週で、
私的には、今?!な気分でしたが、夕方、1時間程で採蜜ができました。

私自身は、刺されないようにゴム手袋と防護服を着用、なので、写真撮れません。
採蜜時は、衛生管理という視点で、手袋をして、
巣をバリバリ砕いたのですが、撮影できませんでした。(笑)

4段重ねの巣箱から、1つ1番上の巣箱を取り外して、パン切り包丁で 箱から 切り外します。
別に 液肥肥料を取り出す容器に、¥100均の大きい洗濯ネットを取り付けます。


*佐藤さん お手製の採蜜機。

ネットの中に巣を砕きながら
入れ、全部入れたら、ネットを閉じて、重石を乗せると、
あっという間にタラタラと蜂蜜が下のコックから流れ出てきます。
眼の細かいザルを通します。


こちらの画像から、4リットルくらい 蜂蜜が取れます。
西洋蜜蜂の蜂蜜は、みんなが知ってる蜂蜜の味がします。
一方、日本蜜蜂の蜂蜜は、甘みは控え目で、おとなしい味です。
でも なんだか 美味しい。

writer ライター
樋口 陽子
1968年 東京生まれ 
生業 料理人
好きなこと 寝ること、食べること、
本を読むこと。好きな料理 発酵食品(漬け物とか、梅干しとか、味噌とか)
マイブーム 着物
好きな家事 アイロンがけ
好きな風景 修行した仏アルザスの小村に続く道のカーブを曲がったときに見える村
北海道然別湖の蒼い湖面・星野道夫さんのアラスカ
好きな作家 宮部みゆき、D・ギルマン、池波正太郎、河惣益己、小野不由美など
いつも聞いているのはJ-WAVE(もうちょっと音楽をたくさん流して欲しい)
やってみたいこと サハラ砂漠縦断