花火

樋口 陽子|2018年9月5日


東京で暮らしていた時は、人混みが嫌いなのと、
土曜日は仕事が多かったので、花火大会に行ったことがありませんでした。
神宮の花火を遠くから見たり、実家の屋上から10cm程度に見える関戸橋や
昭和記念公園の花火を友人とご飯を食べながら見たことはありました。
その頃で一番迫力があったのは、帯広で見た花火でした。
今、うまくいくと年間3、4回は間近で花火が見られる事がわかってきました。

その1 
8月4日道の駅の駐車場で行われる里山盆踊りの花火
これは、今の所実行委員をやっているので、花火の寄付やら
供養花火の内容などを読み上げないといけないので、そんなに楽しんでません。

その2 
8月下旬の西谷集落の花火
いつもお世話になっている佐市さんの家の前で、お酒片手に縁石に座って見る花火はもう極上です。
(画像も西谷の花火)
この日は午後から、西谷のお母さんたちとバーベキューや流し素麺の用意をし、
子供たちも参加します。
もうそろそろ上げるからの合図でみんな西谷公会堂から少し歩いて移動し、花火の真正面に陣取ります。
あげている人の人影が見えるのもちょっと楽しい。。。。

その3 
9月第1日曜日 東和ふるさと祭りの花火
これは家の窓を開けると、畳に座って見られる事が今年わかりました。
去年は仕事で、ヘロヘロながらキッチンから立って見ていたのですが、
今年は始まるよ〜〜〜みたいな花火の音がしてから、
客間の障子を開けてみたら、バッチリでした。
今年も諸事情あって、ヘロヘロだったので、スパークリングワインを片手に一人花火です。

でも十分です。
相変わらず海に行かない夏でしたが、花火は堪能しています。

writer ライター
樋口 陽子
1968年 東京生まれ 
生業 料理人
好きなこと 寝ること、食べること、
本を読むこと。好きな料理 発酵食品(漬け物とか、梅干しとか、味噌とか)
マイブーム 着物
好きな家事 アイロンがけ
好きな風景 修行した仏アルザスの小村に続く道のカーブを曲がったときに見える村
北海道然別湖の蒼い湖面・星野道夫さんのアラスカ
好きな作家 宮部みゆき、D・ギルマン、池波正太郎、河惣益己、小野不由美など
いつも聞いているのはJ-WAVE(もうちょっと音楽をたくさん流して欲しい)
やってみたいこと サハラ砂漠縦断