雨の後

鹿田直良|2018年7月22日

先日来の西日本の大雨で、広範囲に大きな被害が出てしまいました。

改めて、日本の気候の変化が本格的なものなのかと確信せざる終えない状況です。

そんな週末。やはり、かなりの雨が降った木曽へと久しぶりの釣行です。

中央アルプス北アルプスに挟まれ、岐阜県との県境に位置して中山道(R19)沿いを流れる木曽川の上流部。その支流の支流、源流部近くを2本を覗いて来ました。

一見、水量も落ちていて川底の岩や水はピカピカに輝いて素晴しく綺麗な状態ですが、

これは、大雨で流出した砂や岩に磨かれた結果の状態で、

決して喜んでばかりはいられない状態です。

 

魚は無事かと心配しましたが、流石に昔から繰り返される自然の中で生き永らえたイワナ。

人間の乱獲では居なくなることは沢山ありますが、大水で居なくなることは稀なようで、

いつものように元気良くワタシたちの竿を曲げてくれました。

今年は過去にない猛暑が続いています。

天候の不安定な状況も格段に増えてくることも必至だとおもいます。

山や川で出掛ける際は、十分すぎるほどの注意を怠らないようお出かけください。

また、被害にあわれた地域の皆様には、心よりお見舞い申し上げます。

writer ライター
鹿田直良
鹿田直良(しかだ なおよし)
1965年生まれ
クリア・テック・シカダ代表
フライフィッシングとキャンプを愛し仕事に煮詰まると、シルバーアクセサリーを創り始める、不惑の歯科技工士