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Granscape 大石剛正|2018年5月15日


NYにはこれまで仕事で何度か来ていたものの、
ここにはいつも都合がつかず行きそびれていました。
そして今回、やっと念願が叶いました!

世界的に最先端の植物学研究所があるということで、
見るための施設というより、研究所的な場所かと思いきやびっくり!!
とても大人も子供も楽しめる素敵な所でした。

アイコン的存在の温室は洗練された美しさがあります。
これが1890年代に作られたなんて!中も砂岩の舗装や池のしつらえなども◎。
庭としてちゃんと考えられています。


イングリッシュガーデンも素材や植物の色使いが◯!
暖色で躍動感があってとってもいい感じ♪。

植物園自体自然の地形を活かしながら様々なテーマに沿ってゾーニングされ、
細部までこだわって作られているのですが、何しろ広いため途中で力尽きそうです。


今回は次の予定もあったため、泣く泣くおよそ半分ほど見て回りました。

ここに来る直前、チェックインしたホテルの部屋の作りの甘さは
日本では考えられないレベルでがっかりしたのですが、
逆に大きいスケールで見せる仕事は上手なんだなと、
妙に納得ながら帰途につきました。

writer ライター
Granscape 大石剛正
佐賀県生まれ
1級造園施工管理技師、グランスケープ(有)代表
大学で環境科学を学び、文部技官として地質・地震学の研究を経て、再び大学院にて陸水学を修める。その後環境アセスメント調査会社で屋久島をはじめ日本全国をフィールドワークで廻る。
ランドスケープの世界に入り、それまでの経験を生かし自然さを大切にした
数々の庭園デザインと施工を行う。

Granscape ホームページ
http://www.granscape.com/