幸せの赤い色

kinako|2018年2月22日

 

 

近所の公園の梅が満開になっているのに気付き

あわてて、商店街の八百屋さんへ出かけました。

 

私の中の歳時記のひとつ

イチゴのソース作り。

それは毎年、梅が咲く頃に出回る小ぶりのイチゴを使います。

と言うのは、なじみの八百屋さんには

必ず、この時期にとても小さなイチゴが出ています。

綺麗でサイズが整ったイチゴは食べるのにはいいけど、

値段も高く私の作るイチゴソースには向きません。

でも困ったことに人気があるのか

出たとたんにすぐに売り切れになってしまうのです。

みんな考えることは一緒なのでしょう。

我が家の春を感じる家仕事のひとつ。

ヘタをとって、鍋にイチゴ・てんさい糖・レモン汁を入れたら

そのままストーブの上に。

ふつふつと音を立てながらイチゴがへたっていきます。

その様子を見ているのがとても幸せな時間。

美しい赤い色。

それに部屋中がイチゴの甘い香りに満たされて

猫もうっとり。。。(ちなみに今日は2月22日。にゃんにゃんにゃんの日ですね)

本格的な春はもうすぐ・・・

ただ今、春の食材にアンテナをはりめぐらせている私であります。

writer ライター
kinako
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昔から、料理好きな母を見て育ったせいか
食べることには時間や手間を惜しみたくない。
それは料理だけでなく、空間や道具も大事。
それらのことを色々と物色するのが好きな中年女子です。