3年目にして初めて咲いたバイカオウレン。
あれから次々花開いてます。
真夏は強い陽射しを避け北側の軒下に置き、
冬になってからは、風通しのよいチラチラと木漏れ日のあたる場所に移動したのがよかったのかも。
牧野博士がこよなく愛した花。高知は佐川。
生家裏の神社では今頃この子たちが群生してるのかしら。
今年10月。
高知で個展をさせて頂く予定です。
牧野植物園での展示会ぶりにまた高知に伺えることとても楽しみなのです。
writer ライター

feltico 麻生順子
ハンドメイド・フェルト作家。
公園のそば在住。
いつか海辺で暮らすことを夢見ながら、
羊毛からバッグやアクセサリーを作っています。
「フェルティコ」は「フェルトの子」という意味の造語。
クーラーもストーブも使わず過ごせる季節が好き。
felticoのホームページ
http://www.feltico.net/
公園のそば在住。
いつか海辺で暮らすことを夢見ながら、
羊毛からバッグやアクセサリーを作っています。
「フェルティコ」は「フェルトの子」という意味の造語。
クーラーもストーブも使わず過ごせる季節が好き。
felticoのホームページ
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