ガマの穂
いつ見ても面白い。
1mから2m の草丈でヒメガマ・コガマ・ガマなどの種類がある。
雌花穂(しかすい)がいわゆるガマの穂となる。
仙台での講師会、宿泊ついでの庭先にちょうど都合よく
多くのガマが見られた。
昔はこの穂を切り取って遊んでいた記憶よみがえってきたが、
穂がはじける姿見る前に摘んでしまうことのほうがよっぽど楽しみ度合いがもったいないと、
知識を持つことでようやくわかること。
そんな穂。
触ってみても心地よい。
writer ライター
早坂 誠
「水辺の動植物」の販売・管理・展示を行う
有限会社エイチツー 代表
ビオトープ計画・施工管理士
愛玩動物飼養管理士
観賞魚飼育管理士
著書「水草水槽のススメ」
関心事:音楽と生きもの。自家製梅干し。サンマの塩焼き。
有限会社エイチツー 代表
ビオトープ計画・施工管理士
愛玩動物飼養管理士
観賞魚飼育管理士
著書「水草水槽のススメ」
関心事:音楽と生きもの。自家製梅干し。サンマの塩焼き。