今年は立派な栗を沢山いただきました。
栗と言えば、やっぱり栗ご飯!可愛い栗は、食べるだけではもったいので、カバンになりました。
今年も、栗のカタチのかばん屋さんが高崎からやってきます。お店でくり拾いしてみませんか。
【chaabee で栗ひろい by 雨ザラシ工房 】
くりをモチーフにしたがま口をメインに、シンプルでありながら機能的で可愛い革の財布、小物を展示します。
今回はペンケースと小さなお財布のワークショップもあります。雨ザラシ工房在廊日:10/26(土)~10/27(日)
【展示販売会の日程】
10月24日(木)13:00~22:00
10月25日(金)11:00~22:00
10月26日(土)11:00~22:00
注)18:30から出展者によるイベント開催のため、18:00~20:00まではイベント参加者のみご入場頂けます。
10月27日(日)13:00~17:00 最終日
【ワークショップのご案内】
①【残1名】革製2本差しペンケース(名入り可)作り
https://www.facebook.com/events/1042806374460367
②【残2めイ】カードも入る小さなお財布作り
https://www.facebook.com/events/edit/469943056045665
writer ライター
藤田ミミ
門前仲町で、一軒家の旧鉄工所をリノベーションして始めた多目的スペース『chaabee』(チャービー)の店主。
『chaabee』は、ヒンディー語で『鍵』という意味。ある日ある時、“自分のいる場所の扉には内鍵がついていて、扉の鍵は、すでに私の手の中にある”ことに気づきました。それからは、外の新しい世界への興味がどんどん膨らんで、自分が自然体で楽しめる場を大切にしながら暮らしています。
『chaabee』は、ヒンディー語で『鍵』という意味。ある日ある時、“自分のいる場所の扉には内鍵がついていて、扉の鍵は、すでに私の手の中にある”ことに気づきました。それからは、外の新しい世界への興味がどんどん膨らんで、自分が自然体で楽しめる場を大切にしながら暮らしています。