豆絞りもかっこいいけど、カラフルなデザインの手ぬぐいは、
使い方はいろいろで、洋服、バッグにもなります。
毎年新作を発表する二人の手ぬぐい作家さんに会いたくて、今年も展示会をやります。
【幸せの恵み てぬぐい二人展 2024「超越!てぬぐいと漫画」林・恵子/中村幸代 】
新柄・新色のてぬぐいやてぬぐいを使った服や小物のほか、
型染め・草木染め作品などを展示販売いたします。
久しぶりにてぬぐい足袋のオーダー会も致します!
時間:10/18(金)13:00~17:30 (落語18:30~)
10・19(土)11:00~20:00
10/20(日)11:00~17:00(最終日)
※ 状況により日時が変更になる場合がございます。
場所: chaabee (江東区福住1-11-11、地下鉄門前仲町駅3番または6番出口より徒歩7分)
writer ライター
藤田ミミ
門前仲町で、一軒家の旧鉄工所をリノベーションして始めた多目的スペース『chaabee』(チャービー)の店主。
『chaabee』は、ヒンディー語で『鍵』という意味。ある日ある時、“自分のいる場所の扉には内鍵がついていて、扉の鍵は、すでに私の手の中にある”ことに気づきました。それからは、外の新しい世界への興味がどんどん膨らんで、自分が自然体で楽しめる場を大切にしながら暮らしています。
『chaabee』は、ヒンディー語で『鍵』という意味。ある日ある時、“自分のいる場所の扉には内鍵がついていて、扉の鍵は、すでに私の手の中にある”ことに気づきました。それからは、外の新しい世界への興味がどんどん膨らんで、自分が自然体で楽しめる場を大切にしながら暮らしています。