やま彦さんが高座に上がると、
なぜか、不思議な笑いのツボにはまります。
落語初めての方もゆっくり楽しめます。
20代のやま彦さんは、将来は大物に!
【若手もんなか落語 #13by 林家やま彦】
日時:9月1日(日)open 10:30 start 11:00 (end 12:15目途)
参加費:2000円(ご予約)、2,200円(当日)ドリンクは任意にご注文できます。
会場:chaabee ( チャービー)江東区福住1-11-11
地下鉄門前仲町駅3番または6番出口より徒歩7分
writer ライター
藤田ミミ
門前仲町で、一軒家の旧鉄工所をリノベーションして始めた多目的スペース『chaabee』(チャービー)の店主。
『chaabee』は、ヒンディー語で『鍵』という意味。ある日ある時、“自分のいる場所の扉には内鍵がついていて、扉の鍵は、すでに私の手の中にある”ことに気づきました。それからは、外の新しい世界への興味がどんどん膨らんで、自分が自然体で楽しめる場を大切にしながら暮らしています。
『chaabee』は、ヒンディー語で『鍵』という意味。ある日ある時、“自分のいる場所の扉には内鍵がついていて、扉の鍵は、すでに私の手の中にある”ことに気づきました。それからは、外の新しい世界への興味がどんどん膨らんで、自分が自然体で楽しめる場を大切にしながら暮らしています。