マンガと落語の共通点って何?
そんな疑問に答えてくれるのは、
マンガ好きな落語家、笑福亭茶光さん!
毎マンガを1つ選んで、
そこから着想した創作落語をネタ下ろしをするイベントを企画しました。
★茶光の「マンガ的落語道#3~美味しんぼ~」 by 笑福亭茶光
日時:06/28(金)19:00~20:30 2,000円(予約)、2,200(当日)+1Dオーダー。
今回のマンガは、“美味しんぼ”です。
ご予約: お名前、人数を明記の上、chaabee11111@gmail.comまでお送り下さい。
writer ライター
藤田ミミ
門前仲町で、一軒家の旧鉄工所をリノベーションして始めた多目的スペース『chaabee』(チャービー)の店主。
『chaabee』は、ヒンディー語で『鍵』という意味。ある日ある時、“自分のいる場所の扉には内鍵がついていて、扉の鍵は、すでに私の手の中にある”ことに気づきました。それからは、外の新しい世界への興味がどんどん膨らんで、自分が自然体で楽しめる場を大切にしながら暮らしています。
『chaabee』は、ヒンディー語で『鍵』という意味。ある日ある時、“自分のいる場所の扉には内鍵がついていて、扉の鍵は、すでに私の手の中にある”ことに気づきました。それからは、外の新しい世界への興味がどんどん膨らんで、自分が自然体で楽しめる場を大切にしながら暮らしています。