完成した花摘みのリアルブーケと花摘みの布花アクセサリーを着けてパチリ。
どちらも世界にひとつ、お似合いのものできましたね。
1日おつかれさまでした。
workshopを開催していていつも思うのは、
おひとりずつで参加されても、
終わる頃にはいつのまにか以前からの知り合いのように、
みなさん和気藹々とされて一緒に帰られるんですよね。
その様子がいつも嬉しくて。
今回はまたとくにね。
同じ釜の飯ならぬ同じ花畑を囲むからなのでしょうかね。
そういえば、公園や野原で遊んでいた子どもの頃は、
知らない子ともいつの間にか仲良くなったりしてたよなぁとふと。
writer ライター
feltico 麻生順子
ハンドメイド・フェルト作家。
公園のそば在住。
いつか海辺で暮らすことを夢見ながら、
羊毛からバッグやアクセサリーを作っています。
「フェルティコ」は「フェルトの子」という意味の造語。
クーラーもストーブも使わず過ごせる季節が好き。
felticoのホームページ
http://www.feltico.net/
公園のそば在住。
いつか海辺で暮らすことを夢見ながら、
羊毛からバッグやアクセサリーを作っています。
「フェルティコ」は「フェルトの子」という意味の造語。
クーラーもストーブも使わず過ごせる季節が好き。
felticoのホームページ
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