日本人は、なぜ銭湯が好きだったか。
全国の銭湯を自ら旅して周った情報を基に、銭湯の楽しさや銭湯を作った人達のこだわりなど、
ネットでは出てこないお話が盛りだくさん!
昭和らしく、パワーポイントは使わずに、
スライドを映しながら、町田さんがお話します。
【幻灯機トーク】「銭湯へ行こう~銭湯不思議あれこれ~」by 町田忍
銭湯の歴史やユニークな銭湯情報、お薦めの銭湯など、銭湯三昧のトークイベント。
幻灯機を使ったお話会は、まるで昭和にタイムスリップしそうです。
06/15(土)18:30~20:00 2,500円+1Dオーダー(予約制)
ご予約: お名前、人数を明記の上、chaabee11111@gmail.comまでお送り下さい。
writer ライター
藤田ミミ
門前仲町で、一軒家の旧鉄工所をリノベーションして始めた多目的スペース『chaabee』(チャービー)の店主。
『chaabee』は、ヒンディー語で『鍵』という意味。ある日ある時、“自分のいる場所の扉には内鍵がついていて、扉の鍵は、すでに私の手の中にある”ことに気づきました。それからは、外の新しい世界への興味がどんどん膨らんで、自分が自然体で楽しめる場を大切にしながら暮らしています。
『chaabee』は、ヒンディー語で『鍵』という意味。ある日ある時、“自分のいる場所の扉には内鍵がついていて、扉の鍵は、すでに私の手の中にある”ことに気づきました。それからは、外の新しい世界への興味がどんどん膨らんで、自分が自然体で楽しめる場を大切にしながら暮らしています。